機内食の安全性について

機内食の安全性について

海外旅行へ行くと、いつも体調を崩してしまう。
そんな人も少なくないでしょう。
時差ボケや気候の変化で、体調を崩してしまうと思っている人も多いかもしれません。

 

確かにそれらも体調を崩す一因ですが、実は飛行機での移動も体調を崩す一因になっています。
飛行機の機内では、エコノミー症候群と呼ばれる症状が怒ります。
エコノミー症候群とは、長時間ずっと同じ体勢で座っていると、血液やリンパの流れが悪くなってしまいます。

 

また気圧の急激な変化も身体に、ダメージを与えます。
そしてあまり知られていませんが、実は機内食にも、体調を崩す一因があるのです。
本来機内食とは、エネルギーの摂取が行われる事で、体調を整える効果があるはずです。

 

ですが機内食には、常温でも腐らないように、たくさんの防腐剤が使用されています。
また野菜や果物は、消毒水に浸透されたものが使用されています。

 

航空会社によって、品質は異なりますが、中にはお弁当の賞味期限が1年近くあるモノもあります。
お弁当が1年も腐らないなんて、どれだけ防腐剤が使用されているのか、想像するだけで怖いですよね。

 

もちろん機内食だからこそ、集団食中毒を起こしてしまうと対処に遅れ、大変な事になってしまいます。
現に、過去には、機内食がコレラ菌に汚染されていて、
乗客が死亡するという事件が起こっています。そのため、徹底的に消毒や防腐剤を使用する事は仕方がない部分もあります。

 

他にも機内食は、栄養バランス的にも、バランスが悪い食事が多くなっています。
例えば、機内食はチキンとビーフしか選ぶ事が出来ません。
どちらもお肉でカロリーが高いので、もっと野菜中心のメニューにして欲しいと思っている女性もいるでしょう。

 

それにお肉がアメリカ産のビーフを使用しているケースも珍しくありません。
ですがアメリカ産のビーフは、ヨーロッパ諸国で輸入が禁止になるぐらい不安要素が高いお肉です。
ホルモン剤や抗生物質、遺伝子組み換え作物が使用されているため、ホルモン残留率が高い事で有名です。

 

またパンと麺という組み合わせのように、炭水化物が多すぎる内容になっていて、機内食はヘルシーではないと言えます。
エコノミーだと1食あたり、500円前後の原価で作られているため、どうしてもコスト削減のために安くて不安要素が高い食材が使用されています。

 

 

 

対してビジネスやファーストクラスの場合は、1食3000〜1万円前後の原価です。
そのため機内食の安全度という点では、圧倒的にビジネスやファーストクラスの方が安全だと言えます。
毎回海外旅行の際に、体調を崩してしまう人は、機内食の安全に力を入れている航空会社を選ぶ事をお勧めします。

 

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